フォレスト出版社から
「やる気」の出る経営戦略！

「小さな会社のすごい社長！」
「ランチェスター法則」を実践している会社は、
なぜ儲かっているのか?　を出版されました。
羽山直臣 氏 著書

小さな会社のすごい社長!―「ランチェスター法則」を実践している会社は、なぜ儲かっているのか?
「小さな会社のすごい社長！」
16人の社長の事例で、
ランチェスターの法則がとてもわかりやすい。

そして勇気づけられたと大絶賛の声が寄せられています。
その羽山氏が 文字通り「小さな会社のすごい社長」
2つのケーススタディを講演されました。

最初の話は、西日本ナンバーワン輸入車部品販売会社の
株式会社ウイズフォーメイション平岡社長。
次に、ビル経営をされている吉原住宅の吉原取締役の
取り組みのお話です。
■ DVD内容
２人のすごいノウハウを確実に御社に取り組み、実際に売り上げアップの結果を出すために、経営についてのポイントを最初に学びます。

会社は粗利で、生きています。
その、利益は自分のお客様からいただきます。
自分のお客様の会社は、そのまた、お客様より、
利益をいただきます。

つまり、自分のお客様の会社のお客様の事を考えて、取り組んでいけば、必ず、良い結果が得られるという訳です。

■株式会社ウイズフォーメイション平岡英治 社長の取り組み。

福岡市博多区の平岡氏は元々、店舗設計会社社員→店舗設計として独立。
趣味は車のレース、フォルクスワーゲンを愛車としていた。

フォルクスワーゲンは通称、ビートルズと呼ばれています。
その多くのビートルズ仲間からは、知識もあり、修理もできる平岡氏に部品注文もお願いに来る。

ある日、東京にあるフォルクスワーゲン専門店「フラットフォー」の社長と、部品の話をしているうちに「君が九州でやったら。」と思いもよらぬ話があった。
そして翌日には、東京にいって、フラットフォーの社長に代理店の話を進めると
スピディーです。

輸入部品は車市場では、３％の市場です。
仲間から大反対に会うが、一つの決意の元に、輸入部品業界に新規参入していくことになります。

その後の展開はビジネスのヒントやアイデアとは・・・
■ビル経営をされている吉原住宅の吉原勝己取締役の取り組み。

2代目の吉原勝己取締役は、どんどん古くなっていくビルを見て
このままで行けば、赤字転落間違いなし、と危機感を大きくした。

福岡市内には新築ビルが、まるで、雨が上がった、たけのこのように立ってきて部屋を借りる人は新築ビルに流れていくのです。

だんだんと部屋が空き、ついに、8部屋まで空き状況となった。
古いビルを賃貸するには、どうしたらよいのか。

そこで、あるアイディアを実行したところ、空き部屋の８室がすべて入居者で
埋まった。

また、築50年の別のビルの賃貸募集時には、
逆転の発想で、入居者募集したところ、応募多数になり、新聞、テレビでも取り上げられるほどの評判となった。

以上、ヒントやアイディア、具体的な手法が満載のDVDです。
ビル経営をされている吉原住宅のお客様は、ビルのオーナー

※2007年1月5日　撮影
スタジオ収録ではありません、ライブですので現場のノイズが入ります。