地球屋 植松大将が語る経営の原則 「小さなお店の経営戦略 」

地球屋 植松大将が語る経営の原則 「小さなお店の経営戦略 」
タイトル地球屋 植松大将が語る経営の原則 「小さなお店の経営戦略 」
講師(有)地球屋
 大将 植松 伸吉
 ※所属・役職は収録日現在のものです
商品番号dvd_014
収録時間
収録年月2006年
税込価格3,240円

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■植松大将が追求する ランチェスター弱者の経営戦略

ランチェスター経営、竹田陽一先生
稲田正信先生も大絶賛!

大企業を参考にした本やセミナーとは全く違う、
小さなお店がやるべき経営の原則満載のDVDです。
世界各国の料理をヒントにオリジナルメニューを開発
のれんわけシステムで積極的に多店化をすすめる。

DVD内容

「儲けようと思えば儲からない」と語るのは、
16歳の時、料理の世界に飛び込んだ植松大将だ。

金儲けより人もうけ、儲けたかったら人を信じる者になれと地球屋さんのHPにも書いている。

植松大将は世界各国を旅行し、その地で食べた美味しくて気にいった料理をヒントにオリジナルのレシピを作りあげた。

外国で食べたおいしいものを、さらに植松大将の食に対する情熱と豊富な食知識でさらにみがきがかかったオリジナルメニューとなるわけだ。

お客様に、接近することをつねに考えている植松大将。 また、お客さまに対するサービスは、つねに常識を超えたサービスを提供する。

このサービスは、お店に行けば
体感できること間違いなしです。

サービスに対する腕の高さは地球屋ファンだけでなく
経営者も地球屋のお店に来るようになり、勉強や見学があとをたたない。

実際にあって話せば、植松大将の熱いハートはお客さまにも十分つたわって来る。

驚くのは、事務所でランチェスター経営戦略の営業ノウハウをBGMとして仕事をしながらに聞いている。

週2回は、従業員や経営仲間と経営勉強会を事務所で行っている。

「大切なのはスタッフの人間力、地球屋の商品は自分たちなんだ、という自覚を持つようにスタッフには教えています。」という。 儲けは、結果である。スタッフの人間力を高める植松大将。

「将来的には100人の人材とを育てて100店舗出店したい」と語る。

そんな、人間力あふれる植松大将のお話です。

※2006年2月20日 福岡商工会議所にてオーナー撮影・編集・販売
ブログにて紹介しています→小さなお店の経営戦略