※ご用達ビジネスとは
お客様へのあつらえもののサービスや商品を納品・提案するビジネス方法・考え方です。
ここでの勉強会は、そのご用達『実践会』です。
例えばこんな感じです。
Ｑ：御用達って、社長さんだったら誰もが考えていることですし、誰もが思いつくこと。
それでは、お客さんに何を聞けばいいのか？具体的にわかりますか？
Ｑ：お客様と関係構築をすることが大事、と言われていますが、
じゃあ、どういう方法で関係構築すればいいのか？具体的にわかりますか？
Ｑ：御用達だと思われる、ご自身のビジネスを問わず身の回りの一例をお話し下さい。
こんなことを具体的に、考えていこうとしています！
是非、次の「ご用達ビジネス勉強会」に参加していただき、
真剣に学ぶ仲間同士でビジネスのヒントを得ませんか？
ビジネスは、学校教育のように「解」はありません。
あなたの発言や意見は勉強仲間の売上を上げるヒントや可能性もあります。
知り合いの社長さんをお誘いの上、ご参加ください。
お待ちしております。
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>>> ◆第8回 ご用達ビジネス勉強会のご案内◆ <<<
『ＧＯＹＯＵＴＡＳＨ』 Ｂｕｓｉｎｓｓ
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第8回 ご用達ビジネス勉強会のご案内でございます。
日時：2017年5月28日（日） 17:00～20:00
▲楽しく学ぶを実践中！
進行役：たまり場福岡横の繋がりご用達発信部会の
曽川（連絡先：A-zo株式会社092-516-6714）
会場：〒814-0002 福岡市早良区西新7-1-19-201号
開催場所地図： http://a-zo.tv/A-zo_access201.pdf
参加費：500円（当日お支払い）
参加対象者：営業関係者、経営者、個人事業主、リーダーシップを学びたい方。
持ってくるもの：ビジネスに対する熱い情熱と向上心、名刺、文房具一式。
定員：12名になり次第 締め切りとさせて頂きます。
申込方法：メッセージ又は返信メールにて、
→ご用達ビジネスに参加と記載の上お名前、職業、年齢、電話番号を連絡下さいませ。
▼たまり場福岡横の繋がりとは。
https://nipponsaisei.jp/tamariba
▼たまり場についての詳細はこちら
https://nipponsaisei.jp/notices/11
NSP公認たまり場制度の活動で拠点を福岡にしてるメンバーです。
毎月「たまり場福岡」を開催し、勉強会と情報交換を実施しています。
お時間宜しければ参加お誘い致します。
以上、ご案内致します。
先ほどは、ありがとうございました。
よろしければ、下記のお誘い申します。よろしくお願いします。
◆２０１７年5月12日（金曜日）福岡藤原塾に一緒に参加しませんか。
http://www.business-v.com/fukuoka/fujiwara-juku-reservation.html
▼Facebookページより申込
https://www.facebook.com/events/205813236578625/
◆第8回 ご用達ビジネス勉強会のご案内
日時：2017年5月28日（日） 17:00～20:00
https://www.facebook.com/events/308501832896513/
論語の一節、「朋有り、遠方より来たる。亦た楽しからずや。」を実践中！
お時間よろしければお誘い申します。
ご用達ビジネス勉強会参加者様よりの記事です。
◆「横の繋がり」をヒントに売上７００万円を達成。
これまで約１年間、藤原塾DVD、たまり場福岡、３ヶ月一回の藤原塾セミナー、
様々なイベントに関わらせていただきました。
そこで率直に感じたことを言いますと、「藤原さんの話はかなり抽象的だな」と感じています。（悪い意味ではなく、良い意味で）
たぶん、僕だけでなく、ほとんどの方が感じているんじゃないでしょうか。
・リーダーシップが大事、横の繋がりが大事、と言われても、、、
・御用達からビジネスのヒントを得るのはわかっているけど、、、
・地方創生が時流ってのはわかるけど、、、
「じゃあ、どうすんの？？？？？」
って、誰もが疑問に思うことです。
そんなものより、具体的な方法を教えてくれよ！
どうやれば、会社の売上をあげることができるんだよ！
と、声を荒げたい気持ちもわかります。
でも、僕は抽象的な話ほど、良いと思っています。
では、なぜ、僕は、抽象度が高い方が良いと思うのか？
なぜ、具体的なメソッドを教えて欲しいと思わないのか？
なぜなら、具体的な方法論を求める人は、「解」を求める傾向が強く、
人を破滅へと追いやる可能性が高いからです。
・この塾に入れば月収１００万円になれる
・これを買えば成功できる
・この人から習えば自由になれる
みたいな「解」を求めがちです。（以前の僕です。笑）
しかしながら、僕も経験してきましたが、そこに「解」はありませんし、魔法の薬は存在しません。
１+１＝２のように、絶対的な「解」が存在しない、それがビジネスであり、人生なのかな、と思っています。
それがわかってない人ほど、失敗した時に、２ちゃんねるみたいな場所で、あーだこーだ言い訳しているのです。
一方で、、、
「解」ではなく「ヒント」がそこにある、という視点を持つと、見る景色がガラッと変わります。
「ヒント」ですからどのように解釈してもいいし、どんな方法で取り入れてもいい。
自分なりの得意なやり方でいいのか、と気楽にビジネスに取り組めます。
とりあえず考えてみて、自分にできない、と思えば、脇に置いちゃえばいい。
それくらい、気楽になれます。
例えば、、、
去年の今頃のことですが、「横の繋がりが大事」と藤原さんが言われていました。
「横の繋がりって何？」って、自分なりに解釈していると、「とりあえず、JVでもするか！」
ということで、クライアントとクライアントを引き合わせました。
すると、売上が７００万をゆうに超えました。
あーなるほどね。こういうことか。と腑に落ちたわけです。
地域創生も同じように、「どうやったら自分が持っているリソースで地域に貢献できるか？」
を考えていたら、すでに持っている知識で貢献できることに気づきました。
（それに気付いたのも横の繋がりという概念があったおかげです）
現在、新たな理念を元に取り組んでいます。
■あなたのビジネスに『実践レベル』の落とし込みをします。
とは言うものの、、、それでも抽象的な概念は難しい。
だって、世界的に有名な「７つの習慣」を理解している
経営者さんてどれくらいいるのだろう。。。
デールカーネギーの「人を動かす」も、アリストテレスの
「弁論術」も、抽象的でめちゃくちゃ難しいですよね？
でも、世界でめちゃくちゃ売れている本ですし、「７つの習慣」に限っては、
世界３０００万部とか。抽象的なものほど、売れて、ハウツーみたいな
具体的なものは一部のグループにしか、広まりません。
（まー当たり前の原理なのですが。）
藤原さんの話もかなり抽象度が高いです。
でも、その裏には、見えないとこに、ビジネスを
激変させるようなヒントが山ほど隠れています。
その隠れている部分を探していこう！
と、曽川さん、原口さんを初め、１０月の勉強会から取り組み始めました。
つまり、藤原さんが言っている抽象的な概念を紐解いて、
自分のビジネスに、具体的に、落とし込んでいこう！と思います。
ネクストマーケティング 代表 天野健志
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